〈婚活を成功させるために、一番重要なこと〉
はじめまして。
婚活コンディショナーの菊池史英です。
この度は、365日無料ニュースレターにご登録くださり、
誠にありがとうございました。
本ニュースレターを通じて、婚活を成功させるために
必要なことをお伝えしていきたいと思います。
第1話となる今回は、
〈婚活を成功させるために、一番重要なこと〉
をお伝えしたいと思います。
女性の婚活をサポートする活動を始めて
今年で10年目になりますが、私は婚活中の皆さまに、
結婚するために、がんばり過ぎないでください
とお伝えしています。
こうお伝えすると、
結婚するために、行動や努力をしてはいけないの?
と思われる方が多いと思います。
もちろん、
「結婚するために、何もしなくていい」
というワケではありません。
望む結婚、幸せな結婚を手に入れるための努力や
自分磨きは欠かさずやって頂きたい…と思っています。
そう申し上げると、
本気で婚活をしている女性のほぼ全員が、
「努力や自分磨き?もちろんやってます!」
というお返事をされると思います。
「オシャレやダイエットをがんばり、外見を磨いてます!」
「男性の気持ちを引くための方法も、努力して勉強中です!」
といったお返事も、実際に頂いたりします。
そうなんです。
「婚活」というと外見やテクニックに注目して
がんばる女性はとても多いのですが…
これ以上そこをがんばっても、
婚活の流れは良くなりません。
なぜなら、男性は外見やテクニックだけでパートナーを
選ぶことはないからです。
男性がパートナーを選ぶ上で一番重視していることは、
(婚活を成功させる上で一番重要なことは、)
婚活をしているアナタの、
「ココロのコンディション」が整っているかどうか
なのです
最終的には、
外見やテクニックの良し悪しではなく、
ココロのコンディションの良し悪しで、
婚活の成否が変わります。
お互いアラフォー以上の婚活ならば、若さや勢いだけでは
結婚を決めませんので、その傾向はますます高まります。
これまで500人以上の婚活女性のお話を伺ってきた身として、
それは確かなことであると言い切れます。
ですので、結婚するためにこれ以上外見やテクニック磨きを
がんばり過ぎるのはSTOPしてください!
代わりに、ココロのコンディションを整えることに
パワーを使って、婚活を成功させてほしい・結婚して欲しいと思います!!
長くなってしまいましたので、
・「ココロのコンディション」とはどういうこと?
・なぜ、ココロのコンディションが婚活で重要なのか?
ということについては、第2話でお伝えしたいと思います。
ニュースレターをじっくりとご覧になりたい方に向け、特別に公開中!
〈「ココロのコンディション」とは?なぜ婚活に重要なの?〉
婚活コンディショナーの菊池史英です。
今回もニュースレターをお読み下さり、 ありがとうございます。
第2話となる今回は、
・「ココロのコンディション」とはどういうこと?
・なぜ、ココロのコンディションが婚活で一番重要なのか?
ということについてお伝えしたいと思います。
まず、
「ココロのコンディション」についてですが、
婚活をするアナタ自身のココロの状態が、
ポジティブ・ネガティブのどちらが先行しているのかを指しています。
具体的には、
ポジティブ→婚活や男性に対して前向き・希望や期待が多い状態
ネガティブ→婚活や男性に対して後向き・不安や不満が多い状態
のどちらになっているのか、ということになります。
そして、
ココロのコンディションがネガティブになっていると、
婚活ではとても大きなハンデを背負ってしまうことになります。
なぜなら、
「見えないはず・見せていないはず」のものほど、
ごまかしや加工ができず、そのままの状態で 相手にはよく見えてしまうから…です。
例え話ですが、
カ○ラを被っている、頭髪に不安のある男性など、
本人は見せていない・見えていないはずと思っている ものほど、
相手から見たら「違和感」としてハッキリ見えてしまうものなのです。
つまり、婚活の場では、自分が持っている不安や
不満・焦りが 相手によく見えてしまいます。
(もちろん、これは男性にも同じことが言えます)
アナタ自身は見せていないはずの、婚活や男性などに対する
ネガティブな思いが、相手の男性にハッキリと伝わってしまっているとしたら…
そのネガティブなオーラに気圧されて、引いてしまうかもしれません。
せっかく訪れたチャンスを、
ココロのコンディションが理由で 逃してしまうのは、もったいない!
と思います。
もしアナタのココロのコンディションに
ネガティブな成分が多くなっているとしたら..
そこを放置して外見やテクニックを磨いても、
結婚には近づけないので要注意です!
逆に、ココロのコンディションが良いとしたら…
アピールしなくても、もちろん相手にそれが伝わります。
ごまかしや加工ができない領域に、
余裕や希望、優しさといった成分が多い女性は、
「人生を共にする相手」として男性から認識され、求められます。
なぜなら、人生のパートナーを探している男性にとって
「感情的な落ち着きを持っている女性」は、とても魅力的に映るからです。
逆に、どんなにキレイでも、どんなに若くても、
「感情的に不安定でネガティブな女性」
をパートナーに選ぶ男性は、滅多にいないでしょう。
これまで私は、ココロのコンディションを整えることで、
婚活の流れを変え、パートナーとして男性から選ばれ、
婚活を成功させるケースを少なからず見てきました。
その中には40代以上の女性も半数以上含まれていますので、
アラフォー以上の女性の婚活にとって、
ココロのコンディションの重要度は更に増すと思っています!
つまり、年齢や容姿は条件として存在はしているものの、
「結婚を決める上で一番重要なことではない」のです。
最も重要なのは、ココロのコンディションです。
ココロのコンディションが、今後のアナタの婚活の流れを決めます。
ですので、
「早く結婚したい!」と思ったら、
真っ先にアナタ自身のココロのコンディションを整えてください。
現在、婚活に行き詰まりを感じている女性ほど、効果を実感できると思います!
第3話では、
ココロのコンディションを整えて、
実際に結婚した50代女性のケースをご紹介したいと思います。
【3話】
〈 50代でも関係ない!ココロのコンディションが整えば、婚活は成功する 〉
婚活コンディショナーの菊池史英です。
今回もニュースレターをお読み下さり、 ありがとうございます。
ニュースレター第3話は、
ココロのコンディションを整え、
実際にご結婚された女性のケースをご紹介いたします。
彼女は、40代後半から婚活を始め、
結婚するまでに5年半ほど婚活をしていました。
結婚相談所を転々としながらも、
どこへ登録しても結婚が決まらない…。
せっかくお見合いをしても、
相手の男性からの交際希望はほとんどなく、
交際希望率は1~2割、良くて3割程度だったそうです。
がんばって婚活を続けてはいましたが、
なかなか流れを変えることができず、苦戦が続く…。
そんな婚活を続けているうちに、50歳が目前となりました。
「もう50歳になってしまうし、ますます結婚が難しくなってしまう…」
「うまくいかなくて苦しい婚活を、いつまで続ければいいの?」
と、不安や焦りが強いコンディションの時に、私のところへいらっしゃいました。
彼女のココロのコンディションがネガティブ先行になっていることは、
初めてお会いした時から分かりました。
彼女の婚活を成功させるために、まずはお話とお悩みを伺い、
ネガティブが先行しているコンディションから脱却するために、
何に取り組めばいいかを一緒に探すところからスタートしました。
時間をかけてお話していく中で、
・趣味の時間を増やす
・婚活や日常生活で、感じたことを書きとめる
・ネガティブなパターンを止める
・自分自身の「設定」を変える
といった課題を見付け、取り組むことにしました。
彼女も真剣に課題を受け止め、真剣に取り組んでくださいました。
その間、新型コロナウィルスの影響でお見合いが出来ない期間もありましたが、
彼女は焦らず、着実に取り組みを続けました。
課題に取り組むうちに、彼女自身も自分の変化に気付くようになり、
ココロのコンディションが整ってきたと私も感じ始めた頃、
彼女の婚活の流れは一気に変わりました。
それまでお見合いをしても、男性からの交際希望率が1~2割だった彼女が、
お見合いをした男性「全員」から交際希望があったのです!
もちろん、交際希望率は10割!!
それだけではなく、交際希望があった男性の中にいた、
【会社経営者の男性】と【お見合いから1ヶ月で婚約】
を決めました!
これには、サポートしていた私もビックリ!
こう言っては失礼になってしまいますが、
私の想像を遙かに超える成果で婚活を成功させました。
第2話で、
婚活に行き詰まりを感じている方ほど、
(ココロのコンディションを整えることで)
効果が実感できると思います。
とお伝えしましたが、取り組んでいる最中は、
戸惑ったり、落ち込んだりと、大変な時もありました。
ですが、私も必要なサポートを提供し続け、
彼女に必要なアドバイスを送り続けました。
彼女もそれを受け入れ・実行してくださったことで、
婚活の流れがガラッと変わり、最後に大きな成功を手にすることができました!!
現在はご結婚され、
ご主人との結婚生活を送られています♪
ココロのコンディションが整った女性の、
幸せに向かって進むパワーは、本当に素晴らしい!
まさに、大逆転のハッピーエンド!
といった彼女の婚活ストーリーですが、
いったい、彼女はどんなことに取り組んだのか?
詳しくは、
次回のニュースレターでお伝えいたします!